睡眠薬 睡眠導入剤 市販 効果 副作用

睡眠薬と睡眠導入剤 どんな違いがあるの?

睡眠薬」と「睡眠導入剤

 

夜眠るために服用する薬ですから同じものに感じますよね。

 

なぜこの2つがあるのでしょうか。

 

 

実は不眠症の悩みを解消するために用いる薬という意味では、この2つは同じ働きをする薬です。

 

厳密に言うと作用時間と眠りの深さによって違いはあるのですが、

 

アレルギー性鼻炎の薬などでも1日1回の服用で良いものと1日3回服用するものとがありますよね。

 

作用時間や配合成分はそれぞれの薬ごとに違いますが、総じて言えばどれもアレルギー性鼻炎薬です。

 

睡眠薬睡眠導入剤も言ってみればこのように同じカテゴリーの薬です。

 

 

現在の睡眠薬は大量に服薬しても危険性が少ないほど安全なものに変化しているのですが、

 

どうしても昔から乱用による死というイメージがあり、睡眠薬は恐ろしいから服用したくないという認識が

 

植え付けられている人もたくさんいます。

 

 

そこで薬を正しく認識して、きちんと医療が行えるように睡眠導入剤というカテゴリーとして

 

新たに使われ始めているという側面もあります。

 

 

但し、睡眠薬眠りの深さによって更に詳細に分類されているのに対し、睡眠導入剤はどちらかというと

 

眠りの深さに関係するというよりは寝付く時に緊張を取るための安定剤のような位置づけであるという

 

違いがあります。

 

 

睡眠薬は医師の処方が必要ですが、睡眠導入剤の中には市販薬もあるという違いもありますね。

 

睡眠導入剤のほうが睡眠薬よりも効き目が軽く、リラックスして眠りにつくための薬が多いと考えれば

 

良いでしょう。

 

 

睡眠薬と睡眠導入剤 それぞれの依存度は違うの?

 

睡眠薬も睡眠導入剤も、依存性はあります

 

医師の処方に従い、管理下で服用する限りは安全と言われており、

 

最近のものは長期服用しても問題ないと言われています。

 

 

但し、離脱症状など物理的な依存性は医師の管理によってほぼ無くなっているのですが、

 

本人の精神的な依存度で言えば医師の処方を必要としない市販の薬にも危険性はあります。

 

 

一番多いのは、「睡眠薬・睡眠導入剤がなければ眠れない」という思い込みで、

 

実際には必要としないにも関わらず服用してしまうケースです。

 

 

睡眠薬・睡眠導入剤を飲まないとイライラしたり不安を感じたりするのはかなり

 

依存度が高くなっている状態ですね。

 

 

これは薬の強さに関係なく本人の思い込みで起こるものですので、

 

これがトリガーとなって本当に精神的な不眠症になってしまう場合もあり注意が必要です。

 

睡眠薬であろうと睡眠導入剤であろうと起こる可能性があることは

 

きちんと認識しておかなければいけません。

 

 

安易に睡眠導入剤に頼ったり処方箋にある量を守らず勝手に自分で増やしたりすると

 

依存度が高くなる可能性が跳ね上がります。

 

薬の服用は医師と相談しながら、必要以上に成分を身体に入れないように行いましょう。

 

 

効き目のある薬である以上、依存性や副作用を完全に無くすことは難しいということを

 

まず認識しましょう。

 

服用に不安がある場合には、最近ではサプリメントなどによる治療にも注目が集まっていますので、

 

まずはそちらを試してみるという方法もあります。

 

 

体内のアミノ酸不足が不眠を起こしているという説に基づいたサプリメントなどは、

 

薬ではなく食品ですので摂取しても安心感がありますね。

 

 

 

※※ 関連サイト ※※
精神安定剤の市販薬や処方箋、ジェネリックの効果や副作用、依存度など気になる情報を
解説したサイトです。

 

⇒ 精神安定剤は怖くない!市販薬・処方箋の効果や副作用など掲載

 

 

なお、当サイトではお薬の効果を保証するものではありません。
お薬のご購入は医師の指示、または薬剤師へご相談されることをおすすめいたします。

 

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