飛行機 睡眠薬 副作用

飛行機に長時間乗る場合の睡眠薬の服用は・・・

飛行機に長時間乗る場合、睡眠薬を服用することに対して危険信号が出ているようですね。

 

海外では飛行機に子どもを乗せる際に睡眠薬を飲ませることも日常的にあったと聞きますが、

 

どういう危険性があるのでしょうか。

 

 

飛行機内での睡眠薬の服用で具合を悪くし、到着後病院に搬送されるケースもあり、

 

死亡の危険性まで指摘されています。

 

 

一番の危険の理由はいわゆるエコノミー症候群で、熟睡することで脱水状態に気付けず、

 

水分補給が出来ないことによる命の危険です。

 

 

飛行機の中は酸素濃度が低く、しかも湿度が10%超という超乾燥状態のため

 

身体にかかる負担は非常に大きくなります。

 

日本から海外へ飛ぶ場合は10時間を超えるフライトなどよくあることですが、

 

その時間で身体から失われる水分の蒸発量はなんと1Lにも及ぶと言いますので、

 

こまめに水分を補給しなければ大変な脱水症状になってしまいますね。

 

 

しかも睡眠薬による熟睡では寝返りや座り直しなどによる体勢変えも望めませんので、

 

まったく同じ姿勢のまま10時間以上も固定されるわけです。

 

 

ただでさえ誰でも体調を崩しやすい環境の中でこの状況は、確かに危険行為ですね。

 

 

しかも飛行機に乗る前や中でアルコールなどを摂取したら大変なことになります。

 

もしせん妄状態になって飛行機の中で無意識に騒ぎでもしたら周りに迷惑をかけるどころでは

 

済みませんし、足元のフラつきで転倒でもすると楽しい予定も台無しです。

 

 

長時間の飛行は確かに辛いですが、睡眠薬の服用は避け、他にリラックス出来る方法を考えましょう

 

また、国によっては睡眠薬が麻薬取締法に触れますので、不法所持で逮捕されないようにしましょう。

 

睡眠薬・睡眠導入剤の総合情報

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