妊娠中 睡眠薬

妊娠中の睡眠薬服用は賛否が分かれます!

妊娠中に不眠を訴える妊婦さんがいるのは確かですが、

 

妊娠中の睡眠薬の服用には医療サイドとしても賛否両論あり、

 

結論には至っていません。

 

 

基本的には服用は避ける、という判断で間違いはありません。

 

それでもあまりにも不眠症状が強く、不眠を放置した場合のほうが結果が良くないと判断されれば、

 

ごくスポット的に主治医が服用が認める場合もあります

 

 

それでも以前に使われていたバルビツール酸系の睡眠薬は胎児に奇形の発生頻度が高いため

 

通常服薬されません。

 

ベンゾジアゼピン系の睡眠薬か、類似する薬であればその危険性が比較的低いため、

 

処方されるとすればそちらの睡眠薬になるでしょう。

 

 

睡眠薬が胎児に与える影響としては、奇形を引き起こす他に、新生児に退薬症状が出たり、

 

筋緊張低下、黄疸の増強などの症状が現れる可能性があり、服用には慎重な判断が必要です。

 

これらの症状については薬の添付文書に印刷されています。

 

 

妊娠中の睡眠薬の服用は、基本的には避けるべきです

 

 

ベンゾジアゼピン系の睡眠薬は比較的安全とは言え、安全性が確立されているわけではなく、

 

新生児になんらかの影響が及ぶ危険性はどの妊婦にも未知数的に存在するからです。

 

 

とは言え妊娠期間は長いですから、その間ずっと母体が不眠で悩まされ続けるというのでは

 

他の意味で胎児に悪影響が及ぶ可能性もありますので、主治医は難しい判断を強いられる局面ですね。

 

それでも出来る事なら睡眠薬以外の解決法を探して欲しいと思います。

 

睡眠薬・睡眠導入剤の総合情報

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