睡眠薬 緑内障

睡眠薬を緑内障の人は服用できません

急性狭隅角緑内障の場合、服用してはいけない薬がたくさんありますが、

 

その中に睡眠薬も含まれています

 

 

主にベンゾジアゼピン系と類似薬で、眼圧に影響するため絶対に服用してはいけません

 

通常の緑内障に関しては使える薬もあるようですが、すべては眼科の主治医の判断によります。

 

睡眠薬でなくてもかぜ薬など、コリン作用のある薬も使えません。

 

 

中には非常に効果を薄くした薬なども開発されていますので、

 

使えるか使えないかは薬によって異なります。

 

 

こちらがいいならこちらも良いだろうなどと勝手に判断すると目を失うことになりますので、

 

間違った判断だけはしないでください。

 

 

ただ、一番怖いのは、本人が緑内障の発症に気づいていないケースです。

 

 

知らない間に服用していて眼圧が上昇してしまったというのでは困ります。

 

切開手術をしたり、縮瞳剤の点眼薬などで治療している場合は大丈夫ということが多いのですが、

 

まったく処置がされていない閉塞隅角緑内障狭隅角眼などはとても危険だということですので、

 

目の検査をしていない人は要注意です。

 

 

緑内障は60歳代からどんどん多くなる病気ですが、年齢に関係なく若年層でもかかる病気です。

 

睡眠薬を飲んだら緑内障になったということではないですが、

 

すでに発症しつつあった状態を一気に悪化させてしまう可能性があるわけです。

 

 

特に高齢者はとても発症例が多いですから、睡眠薬や向精神薬、抗うつ剤などを服用する場合は

 

眼科も受診するに限ります。

 

睡眠薬・睡眠導入剤の総合情報

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